タグ別アーカイブ: 宇陀市

奈良交通 フリーきっぷリニューアル

奈良交通では2014年7月1日より奈良市内線などのフリー乗車券をリニューアルします。
新たな乗車券は「奈良公園・西の京 世界遺産 1 Day Pass」、「奈良公園・西の京・法隆寺 世界遺産 1 Day Pass Wide」、「奈良・大和路 2 Day Pass」の3種類です。

「奈良公園・西の京 世界遺産 1 Day Pass」は従来の「奈良・西の京フリー乗車券」(700)のエリアそのままに価格を500円に値下げします。
新登場の「奈良・大和路 2 Day Pass」は2日間有効で、奈良市内、斑鳩地区の他、飛鳥、山の辺の道、室生寺なども利用できて、1500円です。

奈良交通公式

橿考研・室生埋文収蔵センター

県立橿原考古学研究所(橿原市)は、旧県立室生高校の校舎(宇陀市)を活用した「室生埋蔵文化財整理収蔵センター」を開設しました。
同研究所が行った遺跡調査で出土した収蔵物の保管のほか研究施設としての活用も検討しているとのこと。

2014年4月3日 奈良新聞

筆者注
考古学研究では、出土した文化財を整理して安全に保管する事が重要です。しかしそのためには多大なスペースが必要となり、各研究機関にとって深刻な問題となっています。一方で少子化などの影響で学校の統廃合が相次ぎ、余剰となった校地・校舎の有効活用が課題となっています。今回は両者のニーズがマッチした形で有意義な活用が図られる事が期待されます。

西方寺の薬師如来など重文指定へ

2014年3月18日にあった国の文化審議会の答申で、西方寺(宇陀市)の薬師如来立像や金峯山寺(吉野町)の金剛力士立像など4件が、新たに重要文化財に指定されることになりました。これで県内の指定件数は1185件(うち国宝149件)となります。

西方寺の薬師如来立像はヒノキの寄せ木造りで像高167.2 cm。鎌倉時代の1278年、2千人を超える人たちが寄進して、1日で造りあげた「一日造立仏」であることが、胎内に入っていた文書から判明しているものです。

県と協働協定、農業直売所4店舗追加

2014年1月22日、県内の農業直売所4店舗が県と協働協定を締結しました。今後は協定直売所「地の味 土の香」として、農産物のブランド化支援などに取り組みます。

県は平成20年度から直売所29店舗と協定を締結していますが。本年度3年ぶりに追加の募集を行いました。
今回加入したのは旬の駅ならやま(奈良市)、街道市場みつえ(御杖村)、大和高原わくわく宇陀いち(宇陀市)、五條自然と柿の里ファーム(五條市)の4施設です。

2014年1月23日 奈良新聞
奈良県報道発表(pdf)