當麻寺でお練供養の衣装作り

當麻寺(葛城市)の塔頭のひとつ護念院で、中将姫の命日と伝わる毎年5月14日に同寺で営まれるお練供養に向けて衣装の新調や修繕が行われました。
近くに住む辻井照子さん(87)と山田主基恵さん(78)が担当。2人は約20年前から衣装を作り始め、9年前に面を新調した際、お練供養に参加する28人分の衣装も全て新しくなりました。
毎年、農閑期のこの時期に補修や予備の衣装の追加などの作業を行っています。
今年は、50年前の弓道の衣装を解いて上下の着物を制作しました。衣装は祭りと共に代々受け継がれ、200年から300年は使われるということです。
2013年3月21日 奈良新聞
大和路アーカイブ
お練供養について問合先:
當麻寺中之坊 TEL: 0745-48-2001
當麻寺護念院 TEL: 0745-48-2004