東アジアの足技競演 – 31日

2013年3月31日に「日・アセアン万国蹴技博覧会」が国営飛鳥歴史公園・石舞台地区芝生広場(高市郡明日香村)にて開催されます。
2013年が日本・ASEAN(アセアン=東南アジア諸国連合)友好協力40周年記念の年ということで、スポーツ交流事業の一環としてチンロン(ミャンマーの伝統競技)の選手団とセパタクロー(東南アジア発祥の足技球技)の世界王者タイ代表が来日します。
当日は日本の蹴鞠保存会「飛鳥蹴鞠会」と足技を披露し合うほか、体験ワークショップが行われます。
また、4月には来日した選手団が奈良県内各地を観光します。
【追記】
2013年4月1日朝日新聞 記事が掲載されました。
【筆者注】
明日香の蹴鞠は今も保存会の方々によって伝統が守られ、談山神社などで年に何回か公開イベントが行われています。今回ASEAN諸国から選手が来日する競技はそのルーツが日本の蹴鞠と共通すると言うことで、球技を通じての交流が、我が国とASEAN諸国との交流のきっかけとなることを期待します。
特に、来日する選手団に同行する記者たちによる本国へのレポートが、それらの国での奈良、明日香への関心の高まりにつながれば将来の観光振興にも役立つ物と思われます。
2013年3月26日 奈良新聞