興福寺西室調査報告 創建期の礎石位置保持

興福寺と奈良文化財研究所(いずれも奈良市)は2013年9月26日、同寺の西室(西僧房)が、奈良時代の創建当初の建物位置と規模を踏襲して繰り返し再建されていたことが分かったことなどを、発表しました。たびたび火災など再建されていると記録にありますが、専門家は「伝統ある伽藍を維持しようとした寺の情熱を感じる」としています。
現地見学会は28日午前11時から午後3時。説明は午前11時30分と午後1時の2回実施予定。小雨決行。
問合先: 奈良文化財研究所研究支援課 TEL: 0742-30-6737。
2013年9月27日 奈良新聞