法華寺でサンシュユの花が見ごろ

法華寺(奈良市)で、境内の庭園「華楽園」に植えられたサンシュユの花が見ごろを迎えています。

サンシュユは中国や朝鮮半島が原産のミズキ目ミズキ科の落葉小高木です。日本には江戸時代に渡来し、薬用植物として栽培されるようになりました。ヤマグミやハルコガネバナなどともよばれます。

2014年3月26日 奈良新聞

人間国宝の竹本住大夫さん、薬師寺花会式で文楽奉納

人形浄瑠璃文楽の最長老で人間国宝の太夫、竹本住大夫さん(89)が2014年3月26日に、薬師寺(奈良市)の修二会(花会式)で文楽を奉納しました。
竹本さんの花会式での奉納は2010年以来4年ぶりで、今年5月の東京公演を最後に引退することを表明しており、今年で最後の奉納となります。

2014年3月27日 奈良新聞

斑鳩町 スマホ用観光アプリを公開

斑鳩町ではスマートフォンでゲームを楽しんだり防災情報を入手したりなど様々な機能を統合したアプリケーション「I―斑鳩町観光・防災ナビ」を開発し、2014年4月1日より公開します。
同ソフトはまちづくりゲーム▽名所・旧跡・イベント紹介▽電子書籍化した観光パンフレット▽避難所案内▽町ホームページ―の5機能を搭載したものです。

2014年3月27日 奈良新聞

西方寺の薬師如来など重文指定へ

2014年3月18日にあった国の文化審議会の答申で、西方寺(宇陀市)の薬師如来立像や金峯山寺(吉野町)の金剛力士立像など4件が、新たに重要文化財に指定されることになりました。これで県内の指定件数は1185件(うち国宝149件)となります。

西方寺の薬師如来立像はヒノキの寄せ木造りで像高167.2 cm。鎌倉時代の1278年、2千人を超える人たちが寄進して、1日で造りあげた「一日造立仏」であることが、胎内に入っていた文書から判明しているものです。

近鉄奈良線100周年

近畿日本鉄道(本社・大阪市)では1914年に奈良線が開通して100周年になるのを記念して4月19日から7月8日まで、近鉄奈良線沿線にてさまざまな記念イベントを実施することを発表しています。
奈良線で使用されている5800系車両を使用し、上本町~奈良間が開業した1914(大正3)年に運行された「デボ1形」をイメージした塗装を施した「ヒストリートレイン」を運行します。

「ヒストリートレイン」を使用した撮影会ツアーも発売されます。ヒストリートレインに乗車し、東花園車庫で同列車を撮影します。近鉄奈良駅周辺でフリータイムの後に西大寺車庫にて車窓見学を行うものです。大阪上本町駅発着で、価格は大人5,000円、小児4,500円。3月20日10時から、近鉄主要駅営業所にて申込みを受け付けます。定員は250名です。
2014年3月18日 マイナビニュース

薬師寺花会式(修二会) 3/23~

薬師寺(奈良市)では修二会(花会式)を下記により行います。
期間: 2014年3月23日~31日 (従来と変更になっていますのでご注意ください)
薬師悔過法要は25日初夜(19時)~31日初夜まで。
期間中は法話、芸能の奉納、供花などの行事があります。また西回廊に野点茶席が設けられ、各派による奉仕があります。
最終日、全ての法要が終了する20:30より鬼追式が行われます。
詳細は下記リンク先などをご覧ください。

薬師寺公式花会式
問合先: 薬師寺 TEL: 0742-33-6001

春季特別展『中将姫展』當麻寺

當麻寺(葛城市)では中将姫ゆかりの宝物を一堂に展示する春季特別展が開催されます。
会期: 2014年4月1日~5月20日
場所: 當麻寺中之坊
観覧料: 通常拝観料(一般500円)で観覧できます。

中将姫さまの真筆と伝わる『称讃浄土経』(奈良時代)をはじめ、當麻曼荼羅の山内最古の写本である『當麻曼荼羅・鎌倉本』のご開帳、最古の中将姫像であるとともに日本最古の女性肖像画とされる『中将姫廿九才像』(鎌倉時代・奈良県有形文化財)などが特別公開されます。

問合先: 當麻寺中之坊 TEL: 0745-48-2001
當麻寺中之坊中将姫展

あべのハルカス美術館「東大寺」 3/22~

あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)では開館記念特別展「東大寺」を下記により開催します。
会期: 2014年3月22日~5月18日
休館日: 月曜日(祝日を除く)
入場料: 一般 1300円
問合先: 06-4399-9050
展覧会公式サイト

展示概要
聖武天皇が創建して以来、1250年以上我が国の宗教的なシンボルであり続ける奈良市の東大寺、新しい美術館の誕生を祝う初回の特別展は、この東大寺に伝わる仏像などの宝物をとりあげます。
国宝≪誕生釈迦仏立像≫をはじめ、創建当初の姿を伝える宝物、東大寺の伝統を伝える宝物、数度にわたる被災からの再興の歴史を物語る宝物などを精選して展示し、いつの時代も朝廷・幕府から民衆まであらゆる人々とともにあった東大寺の姿を紹介します。

春の神武祭4/1~6 橿原神宮

橿原神宮(橿原市)とその周辺で2014年4月1日から6日まで春の神武祭を行います。
ライトアップ、映像ショー、ステージ公演など多彩なイベントが予定されています。

問合先: 橿原市観光課・(一社)橿原市観光協会
TEL: 0744-22-4001・0744-20-1123

橿原市公式

奈良博で特別展「鎌倉の仏像」

奈良国立博物館(奈良市)で特別展「鎌倉の仏像―迫真とエキゾチシズム」が下記により開催されます。

会期: 2014年4月5日~6月1日
入館料: 一般1300円(平常展を含む)
問合先: NTTハローダイヤル 050-5542-8600

鎌倉時代初め、運慶ら慶派仏師が奈良で生んだ新しい仏像の様式は、幕府要人により鎌倉の地に浸透しました。
本展は鎌倉国宝館(神奈川県鎌倉市)の所蔵品や近隣の寺院に伝わった仏像など、重要文化財26件を含む53件を展示するものです。

公式サイト
2014年3月14日 奈良新聞