高松塚古墳壁画 専門家に公開

文化庁は2013年12月26日、国営飛鳥歴史公園(高市郡明日香村)内で修理している国宝高松塚古墳壁画を、考古学や保存修復などの専門家に公開しました。
専門家公開は今年3月に続いて2回目です。修復により輪郭がシャープになった姿が公開され、考古学や日本史、美術史、保存修復の各分野10学会の専門家18人が参加しました。
奈良新聞 2013.12.27

イルミネーションINかしはら開催中

近鉄・大和八木駅(橿原市)周辺で「イルミネーションINかしはら」を開催しています。
開催日時 : 2013年12月1日~2014年1月31日点灯時間 17:00~23:00
開催場所 : 近鉄八木駅前周辺
問合先 : イルミネーション実行委員会(運営事務局:橿原市商工会議所) TEL: 0744-28-4400
イベント内容
●メインイルミネーション点灯
 照明柱を利用した高さ20 mのツリーを設置し点灯します。
●ツリーイルミネーション、ロードイルイルミネーション点灯
 大和八木駅南側ロータリー及び周辺の樹木や照明灯にLEDを使用して装飾します。
※内容は一部変更になる可能性があります。

橿考研博物館 十二支の考古学―午―

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館(橿原市)では特別陳列「十二支の考古学―午―」を下記により開催しています。
会期: 2013年12月21日(土)~2014年1月19日(日)
会期中の休館日: 12/24, 12/24~1/4, 1/6, 1/14
同館では例年年末年始に新年の干支をテーマとした特別陳列を開催しています。
今回は2014年の干支「午(うま)」を取り上げ、考古資料を中心に陳列・紹介します。
<講演会>(聴講無料)
 日 時 : 2014年1月13日(月・祝) 12:00開場、13:00開演
 場 所 : 橿原考古学研究所講堂
<列品解説>
 日 時 : 2014年1月13日(日) 10時30分開始(約1時間)
 場 所 : 当博物館 特別展示室ほか
<工作教室>終了しました 2013年12月21日(土)
問合先: 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 TEL: 0744-24-1185
大和路アーカイブ特別陳列「十二支の考古学―午―」

大和文華館「煌めきの美 ―東洋の金属工芸―」

大和文華館(奈良市)では特別企画展「煌めきの美 ―東洋の金属工芸―」を下記により開催します。
金属工芸はその特性に沿った造形が行われ、金属を加工する技術の発達や生活様式の変化と深く関わり発達してきました。
本展では、白鶴美術館の唐時代銀器や和泉市久保惣記念美術館の宋時代の壺などを借受け、同館が所蔵する銀製鍍金宝相華文大鋺とともに、鍍金を施す豪華絢爛な唐時代から実用性が増す宋時代にかけての銀器の流れを特集展示します。
金銀を用いた華やかな造形、そしてこれらを生み出した金工技術の成熟と展開の過程をご鑑賞ください。
会期: 2014年1月5日(日)~2月16日(日)
休館日: 月曜日(ただし1月13日<月・祝>は開館し、翌14日<火>が休館)
観覧料 一般600円
問合先: 大和文華館 TEL: 0742-45-0544

図書情報館「和歌の世界と百人一首」

県立図書情報館(奈良市)では図書展示「和歌の世界と百人一首」を開催しています。
正月には宮中での歌会始をはじめとして、各地で開かれる競技かるた大会など和歌に親しむ機会が多くなります。図書情報館ではこの時期に和歌や百人一首に関連する図書の展示を行います。
期間: 2014年1月30日まで
休館日 :月曜日(祝日・振替休日に当たるときは、その次の平日)、年末年始(12月28日~1月4日まで)、月末日
2014年1月5日(日)は開館、6日(月)は定期休館日です。13日(月)は開館し14日(火)休館。
1月31日は定例の図書整理日で休館です。
詳細解説 : 展示資料 全313冊
・和歌を知る: 68冊
・百人一首にふれる: 61冊
・和歌集あれこれ: 69冊
・書でみる和歌:  62冊
・和歌を競う歌合: 42冊
・ 異種百人一首あれこれ: 11冊
問合先: 図書情報館 TEL: 0742-34-2111
大和路アーカイブ図書情報館「和歌の世界と百人一首」

【年末年始情報】薬師寺 除夜の鐘、越年写経会

薬師寺(奈良市)では2013年12月31日23:30より除夜の所作を行います。
白鳳伽藍鐘楼において僧侶による読経の後に、ご参拝者の方々に5人1組で順番に鐘を撞いて頂きます。鐘を撞く整理券は午後11時頃より東僧坊にて一般参拝者に配布します(当日お写経した方に優先配布、午後8時頃より)。
鐘を撞いた方にお餅を接待します。(数に限り有)
越年写経会
12月31日午後8時より写経道場では、夜を通して写経ができます。
除夜の鐘を撞くことを希望する写経者には優先的に整理券配布(午後8時頃より)。
納経回向料
般若心経 1巻 2,000円
薬師経 1巻 4,000円
唯識三十頌 1巻 5,000円
国宝東塔修理特別写経 1巻2組 10,000円(全10組)
問合先: 薬師寺 TEL: 0742-33-6001
薬師寺公式年末年始行事

生駒市で青竹の茶筌作り

茶筌(ちゃせん、茶筅とも書く)を主に茶道具を製作している竹茗堂(生駒市)で、初釜などで好まれる青竹のまま加工した茶筌づくりが急ピッチで進められています。
「青いすがすがしい茶筌で正月を、と珍重されている」とのことで、色が何よりも重要視されるだけに、直前に竹を切り出し数日で全国に発送しています。
2013年12月23日 奈良新聞
参考: 竹茗堂

【年末年始情報】奈良国立博物館 「修復品展」ほか

奈良国立博物館では、2013年12月25日から2014年1月19日まで、特集展示「新たに修理された文化財」が開催されています。
同博物館敷地内には文化財保存修理所が設置され、収蔵品を毎年計画的に修理しています。一昨年から、成果発表を目的とした特集展示を行っており、今回は重要文化財4件を含む8件を展示します。
年末は12月25日から無休、年始は1/1のみ休館。特集展示期間中のうち1/6,14は定期休館日。
開催中の特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」も1/19まで。
2014年1月2〜5日は春日大社参拝所で無料券を配布。同2、3日には各日先着100人に記念品を贈呈。
奈良国立博物館公式
問合先: NTTハローダイヤル TEL: 050-5542-8600
2013年12月25日 奈良新聞

近鉄特急「利用増作戦」、専門チームで検討

近畿日本鉄道(本社・大阪市)が、観光に力を入れるなどして特急の利用客を増やす「次世代特急プロジェクトチーム」を発足させたことが2013年12月23日に判明しました。
観光特急の車両は豪華にし、2013年3月に運行を始めた「しまかぜ」に続く新たな路線の開設を目指しているとのことです。また年中一律の特急料金体系を見直し、季節により料金を変動させることも検討しています。
2013年12月24日 奈良新聞

【年末年始情報】東大寺除夜の鐘、大仏殿初詣

東大寺(奈良市)では2014年1月1日午前0時より除夜の鐘を撞きます。また同時刻より朝8時まで大仏殿の無料参拝ができます。
鐘が大きく鐘木が約4.5mありますので、これに8本の小綱を付けて、8名一組でそれをひいていただきます。鐘は108回つきますので、800人余りの人が参加できることになります。人数分の記念の印刷物を用意して整理券の替わりとしており、予定数を配布し終わったところで行列の最後尾とします。
印刷物の配付は、12月31日の23時頃からの予定ですが、人の出具合により前後する可能性が有ります。また、この印刷物を受け取った後、列を離れた方は鐘を撞くことが出来ませんのでご注意ください。
元旦0時より大仏殿中門を開扉し、1月1日の朝8時まで無料で参拝できます。また、大仏殿正面の桟唐戸が開かれ、そこから大仏さまのお顔を参拝することができます。(8月15日の万灯供養会の夜とこの日の年2回だけ)
中門の基壇上から見上げると、ちょうど窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができます。
12月31日23時頃から中門の外、鏡池付近では「とんど」に火がつけられ暖を取ることができます。また、中門内側大仏殿参道両側の水路では篝火(かがりび)もたかれます。
問合先: 東大寺 TEL: 0742-22-5511