「山の辺の道弁当」 12/2に販売

市民団体「COLOR」が、子どもの考える力を育てようと企画した、「山の辺の道ご当地弁当・商品化プロジェクト」で大和郡山、天理両市の小学生が約4カ月かけて考案した弁当が完成した。中身は前方後円墳の形に盛り付けた炊き込みご飯、大和肉鶏のひき肉を使ったハンバーグやきんぴらごぼうなど6品のおかず、天理の特産品、柿を入れた。
12月2日、南都銀行本店向かいの奈良茶飯三条通店(奈良市橋本町)で、午前10時30分から子どもたちが販売する。1個1000円(税込み)で140個完売次第終了。
奈良新聞(2012/11/29)
【筆者注】
子ども達の創造性を地域興しに活用する試みとして興味深いものと思われます。さらに改良の上、何らかの方法で定番商品化して、継続して販売が続けられることを期待します。

土中に大量の埴輪片 – 広陵の新木山古墳

大和王権を支えた有力者の墓とみられ、陵墓参考地として宮内庁が管理する新木山(にきやま)古墳(北葛城郡広陵町、前方後円墳、5世紀初め)で、築造途中に埋めたとみられる大量の埴輪(はにわ)片が出土していたことが25日、同庁書陵部への取材で分かった。
なぜ、このような大量の埴輪片が埋められたかについては、いくつかの説がありまだわかっていいない。
2012年11月26日 奈良新聞

記紀・万葉ウォーク‘春日野’12/11(火) 申込受付中

観光ボランティアガイドと歩くツアー、記紀・万葉ウォーク万葉歌碑に誘われて‘春日野’』を2012年12月11日(火)に奈良公園(奈良市)周辺にて開催します。
県庁前発着で、受付時刻は8:30~9:00、12時頃帰着予定。参加費無料
興福寺、元興寺、飛火野、東大寺などを回るコースです。
12/5までに往復葉書、FAX(0742-24-9311)または朱雀WEBサイトから申込のこと。
問合先: なら・観光ボランティアガイドの会“朱雀(すざく)”
TEL:0742-27-9889 (日曜・祝日を除く 10~16時)

大和文華館 桃山・江戸前期の美術12/24まで

大和文華館(奈良市)では特別企画展「桃山・江戸前期の美術-都市文化の華やぎ-」を開催しています。会期は12/24(月・振休)まで。
本展では17世紀初頭から18世紀前半までの風俗画や琳派などの絵画作品を工芸作品と共に展示します。館蔵品に加えて、他館より宗達の大和絵系人物画を借用して特集展示を行います。
会期中、本展の内容に合わせ特別講演、美術講座などが開催されます。
入館料: 一般 900円
問合先: 大和文華館 TEL: 0742-45-0544
大和文華館公式

信貴山千手院大根だき 12/2

信貴山 大本山 千手院(生駒郡平群町)では、毎年12月の第一日曜日に大根だき会を行います。今年1年無難に暮らせた事への感謝と来年も無事息災であるように祈って、参拝者に大根を召し上がって頂き、厄除・健康・長寿の御祈祷札を授与します。
開催日時: 2012年12月2日(日) 10:00〜16:00
拝観料等:1000円(お札、ゴマ木、大根付)
奈良県ビジターズビューロー 知れば知るほど奈良はおもしろい 千手院大根だき会
信貴山千手院公式
問合先: 信貴山・大本山・千手院 TEL: 0745-72-4481

長谷寺本尊大観音尊像秋季特別拝観

長谷寺(桜井市)では、期間を限定して国宝の本堂内において本尊大観音尊像の特別拝観を実施しております。
場所: 本堂観音堂
受付: 9時30分~16時(拝観は16時30分まで)
拝観実施期間: 2012年10月20日(土)~12月9日(日)
通常時は非公開となっている国宝の長谷寺本堂内に入堂して、日本最大級の木造仏である本尊大観音尊像に直接触れてお参りする事が出来ます。また、今回は曼荼羅(マンダラ)の展示も行います。
特別拝観料(入山料別)1000円
入山料: 一般500円

當麻寺西南院の秘仏開帳11/30まで

當麻寺西南院(葛城市)で、本尊の十一面観音菩薩像と聖観音菩薩像、千手観音菩薩像(いずれも重要文化財)の特別開帳が行われます。
期間は2012年11月23日から同30日まで。
3観音菩薩像は普段は一般公開されていないが、一昨年の平城遷都1300年祭を記念して初公開され、好評のため昨年に続き3年連続の公開となります。
奈良新聞11/22
當麻寺西南院公式
問合先: 當麻寺西南院 TEL: 0745-48-2202

田原本町古事記1300年紀記念フォーラム【開催されました】

古事記完成1300年にちなんで「田原本町古事記1300年紀記念フォーラム」が2012年11月18日に、田原本青垣生涯学習センター弥生の里ホール(磯城郡田原本町)で開催されました。
「古事記」の編さん者、太安万侶(おおのやすまろ)は同町の出身とされており、寺田典弘町長は「古事記は国の成り立ちが書いてあるので、日本人なら読んでほしい」と語りました。
安万侶の子孫であるとされている多忠記・多神社宮司は「神社は大和盆地の中心にあり、古くからお祭りをしていた日本神道の原点」と解説しました。
奈良新聞 11/19

大神神社新嘗祭11/23

大神神社(桜井市)では、11月23日に新嘗祭(しんじょうさい)を行います。新嘗祭は「にいなめさい」ともよばれ、秋の収穫を神に供え実りに感謝する祭事です。
宮司の祝詞奏上に続き、四人の巫女により神楽「磯城の舞(しきのまい)」が特別に奉奏されます。古来より重要とされるお祭りのひとつで、大祭式で行われます。
また、「第41回農林産物品評会」が開催され、午後1時からは即売も行われます。
大神神社公式
問合先: 大神神社 TEL: 0744-42-6633