7/5 東大寺「俊乗忌」

東大寺(奈良市)では毎年7月5日に俊乗堂にて「俊乗忌」を執り行います。俊乗堂は大仏殿の東側、鐘楼の北側になります。「俊乗忌」は鎌倉時代に「造東大寺大勧進」として東大寺を再興した俊乗の忌日に因む法要です。
7月5日 8時~ 東大寺俊乗堂にて法要が営まれ、そのあと11時頃から16時まで国宝「俊乗房重源上人坐像」の拝観が出来ます。(要・拝観料)
この坐像は建永元年(1206)に重源が入滅したのち、弟子達によって造立されたと伝わる物で、毎年、俊乗忌と良弁忌(12/16)の日だけ開扉されます。
東大寺公式

村屋神社 夏越し大祓式6/30開催

村屋坐弥冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ、磯城郡田原本町)[村屋神社]では6月30日(土)16:00より「夏越し大祓式(水無月祓い)」の神事を行います。当神事は、半年間の無事を感謝するとともに、残りの半年間の息災を祈願するものです。
村屋神社は、大神神社の祭神である大物主命の妃神、三穂津姫命(ミホツヒメ)を祭っていることから、大神神社の別宮とも称せられています。
アクセス
近鉄橿原線 田原本駅から東へ約2.5 km
JR桜井線 巻向駅から西へ約2 km
問合先 村屋神社 TEL:0744-32-3308
村屋神社

奈文研 公開講演会6/30「関西の近代和風建築と庭園」

奈良文化財研究所(奈文研)では創立60周年を記念して、イメージキャラクターひとまる君とその一家(両親と妹)を制定しました。
60周年記念行事の一環として、30日に公開講演会を行います。
日時:平成24年6月30日(土)午後1時00分~
場所:奈良市佐紀町 平城宮跡資料館 講堂
(近鉄西大寺駅下車 東へ徒歩10分)
定員:先着 250名(事前申込み順)
【テーマ】関西の近代和風建築と庭園
【演題・講演者】
◎「太安萬侶と硯」  所長 松村 恵司
◎「古社寺修理技師たちの近代和風建築」 遺構研究室 研究員 鈴木 智大
◎「関西の風土と近代和風庭園」 遺構研究室 研究員 高橋 知奈津
資料代500円 (被災文化財の救援のために使用します)
メールまたはFAXで申し込みのこと。詳しくは下記サイトをご覧ください。
問合せ先 奈文研広報企画係:Tel 0742-30-6753 / Fax 0742-30-6750
奈文研60周年

天理市内で中ツ道の遺構が見つかる

県立橿原考古学研究所は24日、天理市内の発掘現場で古代の幹線道路「中ツ道」の東側溝が見つかったことを発表し、地元を対象とした現地説明会を実施しました。
「中ツ道」については、藤原京内でその側溝の跡と指摘されている遺構が見つかっていますが、京外での発見は初めてで、道の姿を知る上で貴重な成果と言えます。
奈良新聞6/25
【筆者注】
奈良盆地に古代存在した「大和古道」と呼ばれる道のうち、平城京跡付近と藤原京跡付近を南北に結ぶ上ツ道、中ツ道、下ツ道の3本は、ほぼ等間隔で正確に南北を指して平行に走っていたと考えられています。従来の遺跡調査でも断片的にこれらの古道の痕跡が見つかっていましたが、藤原京と平城京の中間部に位置する場所での新たな中ツ道の痕跡の発見は、まだ不明な点が多い古道の正確な位置、道が作られた時期や目的などについて、新たな知見を与えてくれることが期待できます。

蔵王堂本地堂供養会・得度式7/1

7/1 金峯山寺蔵王堂において本地堂供養会・得度式が開催されます。
蔵王権現本地堂にて、蔵王権現の本地仏釈迦、観音、弥勒の三尊を供養する法会が行われます。それに続き、蔵王堂にて得度式(一般参観不可)が行われる。
この行事は3~12月の毎月第一日曜日に開催されます。
7/2には半夏生・大般若経転読が行われます。
大和路アーカイブ

龍田大社 風鎮大祭 7/1

龍田大社(生駒郡美里町)の起源は、第10代崇神天皇の御代に、風水害・凶作・疫病を鎮めるために、“風の神”を龍田大社にお祀りしたことに始まると伝わってます。
風鎮祭は、天武天皇の時代675年より営まれている(もっと以前から、という説も有る様です)と伝わる伝統ある祭りで、毎年7月第1日曜日(本年は7/1)に開催されます。
午前中に祝詞の奏上、午後は風神太鼓や神楽の奉納が行われ、夜は豪快な手筒花火で幕を閉じます。(終了時刻22:00頃)
大和路アーカイブ
るるぶ
春日野奈良観光
問合先:龍田大社 TEL: 0745-73-1138
アクセス:JR関西本線・三郷(さんごう)駅徒歩5分。
(埼玉県の三郷(みさと)駅ではありませんので、念のため。)

脇本遺跡 柱穴列は大型建物

県立橿原考古学研究所(橿考研)は脇本遺跡(桜井市)で、前回調査で見つかった正方位に並ぶ柱穴が、大型の東西棟の掘立柱建物だったことが分かった、と19日に発表しました。
同所からは3、4世紀~6世紀の竪穴建物17棟の跡も検出されており、どの時代にどのような利用のされ方をしていたのか、今後の研究による解明が期待されます。特に7世紀後半の柱列は、大来皇女(おおくのひめみこ)が心身を清めた「泊瀬斎宮(はつせのいつきのみや)」との関連性も指摘されており、注目されています。

奈良新聞6/20

法華寺で蓮の花を愛で食事をする「象鼻盃」6/30

法華寺(奈良市)では、蓮の花を愛でながら閑静な境内で癒やしの時を過ごす「象鼻盃」を6/30(土)に開催します。
蓮の葉にお酒を注いで、長い茎を通してお酒を頂きます。(お酒を飲めない方は、同様にしてお茶を頂けます。)
日時:2012年6月30日(土)10:00~12:30
要事前申込、一般参加費:2500円(食事代込)
ネットからの申込 (「象鼻盃」の画像、FAX申し込み用紙有)
問合先:法華寺 電話 0742-33-2261 FAX 0742-33-1262
法華寺公式
法華寺最新情報 (公式サイトからリンクしているサイト)
大和路アーカイブ