大田皇女の陵墓発見

http://www.nara-np.co.jp/20101210094243.html (12/9 奈良新聞)
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201012090122.html (12/9 朝日新聞)
持統天皇(鸕野讚良皇女)の姉である、大田皇女(母は蘇我倉山田石川麻呂の子の遠智娘。また大伯皇女、大津皇子の生母である。)の墓とみられる古墳が新たに発見されたとのこと。
場所は奈良県明日香村内、斉明天皇の墓と見られている「牽牛子塚古墳」に至近の場所。斉明陵には娘の間人皇女が合葬されていると伝わっている。
古代史の謎を解く上で、今後の研究の進展が期待されます。なお宮内庁の比定では斉明陵の場所は異なっているとの事です。

明日香京苑池発掘調査再開~見学通路設置

明日香村岡にある7世紀後半の苑池遺跡の発掘が9年振りに再開されました。発掘は県立橿原考古学研究所が行い、県では2016(平成28)年完成を目指して復元整備を計画しているとのこと。
調査現場には見学用の通路を設けて一般の見学者が発掘作業を見ることが出来るようにするとのことです。現地説明会などで現場を公開することは良くありますが、発掘調査その物を公開するという試みはあまり多くないと思われます。
12/02奈良新聞より

http://www.nara-np.co.jp/20101202105138.html